安田担、Tシャツのタイダイ染めをしました
関ジャニ∞『18祭』参戦に向けて、真っ白いグッズTシャツのタイダイ染めに挑戦したので、その記録を残しておきます
準備するもの
- 染めたいTシャツ(関ジャニ∞『18祭』公式グッズです)
- 染め粉(プレミアムダイ使用。手芸屋さんに売ってます。アマゾンとかにもある)
- 色止め剤(みや古染めの色止剤使用。こちらも手芸屋さんで購入)
- バケツ(熱湯入れるわけではないので普通のポリバケツでいける)
- ドレッシングボトル(使いたい色の数だけ。100均とかで売ってます)
- ワイヤーネット(100均で買いました。あると便利)
- ビニール手袋・ゴム手袋(作業中ずっとしてないと手が染まります)
- ビニール袋(コンビニ袋とかでも別にいいと思う)
- 輪ゴム
- 塩250g(結構大量に使うのでキッチンの在庫確認したほうがいいです)
- お湯(一番最初の工程だけ60度、あとは40度くらいで大丈夫)
届いたTシャツを洗濯しておく
Tシャツを縛る
塩水に漬ける、染め粉を溶く
染色液をかける
すすぎ、色止め
完成
長居に向けて染めました✌️
— マミ (@__mami8b) 2022年7月18日
十五祭のときは渦巻模様のタイダイにしたけど今回はランダムな感じ#関ジャニ18祭 #タイダイ染め pic.twitter.com/tNokJ8Dlal
作業前に参考にさせていただいたダイロン様のブログ
エイトの日、ジャニオタ人生10周年(2022/08/08)
わたしが初めてジャニーズタレントの現場に足を運んだのは、2012年8月8日。京セラドーム大阪にて、関ジャニ∞の『すごはち』というイベント。CD購入特典で、抽選で招待される系のイベントだったと記憶しています。「8」にこだわる彼らの、デビュー8周年イヤー・「エイトの日」のことでした。
後から思えばY&Jドンズバ世代のはずなのに、これまで長年芸人オタクとして生きてきたお陰でジャニーズはさっぱり疎かったわたしが、気づいたら転げ落ちていたのが関ジャニ∞の沼。それが2012年春ごろ。
落ちたばかりの沼は知らないことだらけで、それはそれは楽しかった。最初はメンバーの顔と名前を一致させることから始まり、メンバーを把握したころには「大倉くんかわいい!」が口癖になっていました。が、その後8月8日を迎えるころには新しい真っ青なお洋服を購入していたので、安田担である自我が芽生え始めていたのだと思います。
たった1公演の8周年記念イベント、超超超新参者のわたしが行っていいのかな?とめちゃくちゃ緊張して京セラへ足を踏み入れたことを覚えています。その日の時点ではド新規でも、この日から今日に至るまでずっと愛してこられたので許されたい。
初めて見たドームの景色は、ただただ人の多さに圧倒されました。
あの日の京セラで唯一聴いた曲が『大阪ロマネスク』だから、多分わたしにとってロマネは特別だし、
あの日あの時あの場所で、あの曲を歌いだしたときの すばるくんのことをずっとずっと覚えています。
あの瞬間のすばるくんに恋をしたから、関ジャニ∞に恋しています。今も。
なお、このイベントの時の安田くんに関する記憶はあんまりないです。
あの時のわたし、10年先まで「一番好きなタレントは、関ジャニ∞の安田くん」であり続けることなんて想像もしてなかったけど、想像もしてなかった未来にまで来てしまいました
当時に比べれば、色々と目移り・浮気はしているものの、やっぱり今でも一番は安田くんです
関ジャニ∞、これからも 見たことない景色をたくさん見せに連れ出してね
おわり
2020年、『EJ☆コースター』(関ジャニ∞ 47都道府県ツアー『UPDATE』映像化によせて)
『Re:LIVE』発売おめでとうございます。以前47都道府県ツアーの感想文的なものをすこしだけ書いたのですが、公演が映像化されたのでネタバレありの追加感想(?)を書きました。
※以前に書いた感想文はこちら
わたし、『EJ☆コースター』めっちゃ好きなんですよね。リリース当時から……。
曲ももちろんすきだし、衣装も世界観もかわいいし、何より最初にMV見たとき、「安田くんがセンター(にいる瞬間がある)!!!」と感じた思い出があって。まあ瞬間くらいだったら他の曲でもあっただろうし、実際後からニズムのDVD見たらその瞬間って結構ほんとに一瞬なんですけど。それでもその当時のわたしにはそれがすごくすごく長い時間に感じて、めちゃくちゃ印象に残っているんです。
そのとき初めて「7人の真ん中に立つ安田くんを見たい」と、強く思った……というのを今もはっきりと覚えています。けど、とは言え、もう5年以上も前のことなので、別に常にその時の湧き上がる感情を胸に生きてたわけではないし、ここ最近はそんなことより色々なことを考えさせられていたし……。
でも、それでもどこかで、「いつか安田くんが7人の真ん中に立つシングルがほしい」という気持ちはあった。他のメンバーがタイアップ等で真ん中に立つことも増えて、ただただうらやましかった。
去年、5人体制になってはじめてテレビで真ん中に立って『友よ』を歌う安田くんを見たとき。“関ジャニの真ん中に立つ安田くん”を見られてグッとくる気持ちと、それは叶ったものの“7人の真ん中に立つ安田くん”にはもう永遠に会えないんだという絶望が同時にきて泣いた。わたしが夢見ていたのは“7人の関ジャニの真ん中に立つ安田くん”であって、当時“関ジャニの真ん中=7人の真ん中”という前提が揺らぐことが起こるとは微塵も想定していなかったので。それでも、5人の真ん中に立って、ただ歌う安田くんには想像していたより遥かに心打たれたし、これは新しい関ジャニ∞に落ちた瞬間でもあった。
そしてそれを経て、2020年47都道府県ツアー、目の前の小さなステージで5人の関ジャニ∞が『EJ☆コースター』を歌っているのを見た。数年前、初めて7人の真ん中に立つ安田くんを見たい、と思ったときからこれまでに抱いた感情がどんどん溢れ出てきて、それはそれは泣いたし、胸がいっぱいで正直目に映ったものはもうあまり覚えていないくらい。
きっと、その頃のわたしは、ステージの端っこで全力で踊る安田くんが、なんでもこなすけど器用貧乏っぽい安田くんが、世間に“見つかる”ことを望んでいたのかもしれないな、と気付きました。今となっては。
だから別に、すばるくんもりょうちゃんもいなくなった関ジャニ∞で「安田くんにセンターをはってほしい!!」とかそういうことでもない(どちらかと言えば背負いすぎないでほしい)。
2020年のいま、安田くんは“見つかってる”と思えるし、5人とはいえ関ジャニ∞の真ん中にも立ったし、そもそも別にそんなの関係なくどの瞬間もずっとずっとかっこいい人間で、いろいろを極めた安田くんはもう器用“貧乏”でもないと思えるし。
今回の『EJ☆コースター』をみて、そんなことを思い出しました。
毎度7人に未練タラタラ文章を書いてしまうのですが、もちろん5人の関ジャニ∞のことすごく応援しています
『Re:LIVE』30万枚おめでとうございます、いま応援しててとても楽しい!
おわり
7月28日 なにわの日(2020/07/28 関西ジャニーズ『Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~』大阪・万博記念公園/配信)
開演
問題のドリアイブルー
以下、感想箇条書き
ようこそ 私たちの街へ(2020/02/07 関ジャニ∞『UPDATE』宇治市文化センター 大ホール)
当日、
18:00、開演。
MCの感想
その他の感想
関ジャニ∞、京都は宇治まで来てくれてありがとう いつも自分が過ごしてる地に大好きな人たちが来てくれるだけでも感無量だったのに、めちゃくちゃ近い距離で応援できて幸せで泣きました みんなが現実に存在することが夢みたいだった 夢をありがとう、安田くんこれからもよろしくね おやすみなさい pic.twitter.com/5EGjKTL8In
— マミ (@__mami8b) 2020年2月7日